割安株長期投資のすすめ

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スクリーニングで割安株を探そう
割安株長期投資のミソは、銘柄選択です。会社の実績や財務に対して、割安に放置されている【掘り出し物】を探し出し、保有する事で、高いリターンを望むものです。ただ、3800を超える上場企業から、割安株を探し出す事は、時間と手間がかかり、容易な事ではありません。

そこでおすすめしたいのが、スクリーニングです。スクリーニングとは、探し出したい条件でふるい分けをする事です。

つまり、『PERが10倍以下で、ROEが10倍以上、なおかつ配当利回りが2%以上の銘柄』を探したい場合、それぞれの条件を入力し、検索をすると、条件が一致する銘柄が抽出されます。スクリーニングを利用する事により、割安株探しの手間が、一気に省けますね。




▼ リアルタイムな情報を収集できる

会社四季報は株式投資に最も有効なツールではありますが、発売されてから時間が経つと、株価が変動している事が少なくありません。3ヶ月に1回発売されるので、次の号が発売される手前などは、指標が変わっていても、なんらおかしくありません。

スクリーニングはインターネットを利用して行う事が多いので、現在の株価をベースに行います。つまり、リアルタイムな指標でスクリーニングをする事が出来るのです。


▼ スクリーニングのコツ

管理人がスクリーニングする時、よく使う条件が、
『PER10倍以下、PBE1倍以下、ROE10倍以上』です。

本当は他にも、
『配当利回りが2%以上』
『株主資本比率50%以上』
『有利子負債が0』
などを入れたいのですが、あまり条件を増やさないようにしています。

条件を増やしすぎると、そのうちの一つだけが引っかかったが為に、優良銘柄が抽出されずに見落としてしまう事も想定されます。

また、『PER10倍以下』で検索した場合、PERが10.1倍でも抽出されません。コンピューターは指定された条件を忠実に守るので、人間のような『あいまいさ』がありません。

そこで、スクリーニングのコツとしては、
1):検索条件を増やしすぎない(3つ程度)
2):検索条件を甘くする


スクリーニングはあくまでも3800ある上場企業の中から、【有望銘柄】を抽出する作業です。最終的には、抽出銘柄を四季報などを利用して、先行きや財務状況などを調べ、投資対象を決めるのです。


▼ スクリーニングは証券会社の会員サービスを利用しよう

スクリーニングで有名なのは、会社四季報CD−ROMです。会社四季報CD−ROMは、会社四季報のデータ、コメントなどから検索をする事が出来、最新データをダウンロードしてスクリーニングが出来るので、会社四季報よりも優れた投資ツールであることは言うまでもありません。

キーワード検索も出来るので、たとえば竹田和平さんが投資している銘柄を知りたい時は『竹田和平』で検索して、抽出する事も出来るのです。

ただし会社四季報CD−ROMは、値段もそこそこするので、管理人はSBI証券の会員サービスの無料スクリーニングを利用しています。スクリーニングはあくまでも『ふるい分け』でしかないので、そこまでお金をかける必要は無いのではないかと思っています。