バリュー投資の意味|株初心者が儲ける方法 管理人による株式投資コラム

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バリュー投資の意味
くどいようで申し訳ありませんが、おいらはバリュー投資家です。今現在ライブドアや三菱自動車を保有しておきながらバリュー投資家を名乗っても説得力はありませんが、それでもバリュー投資を推し進めたいと思います。




株式投資をやっている人に「なぜ株式投資をしているのですか?」と質問したら、ほとんどの人が【儲け】を目的に株式投資をしていると思います。純粋に企業に投資をしたり、資産運用目的の人も、まったく儲からないのであれば、株式投資などやらないのではないでしょうか?


かく言うおいらももちろん【儲け】が目的です。


ただ、【儲け】を前面に押し出して株式投資をすると、仕手筋さんや株の評論家さんの食い物になってしまいます。

さてさて、最近バリュー投資について再度考えてみました。タイミングがいい事に村上さんが阪神電鉄株買占めなどの特集報道がテレビで見られる状況だった為に、考えをまとめるのにいい機会だったと思います。

バリュー投資の際にチェックする指標は、PERやPBRですが、村上さんは、その会社が保有している土地の時価等も調べているらしいです。帳簿上の数字と、実際の数字に差がある場合も結構あるらしいのです。これは一般投資家にはマネのできない事でしょう。

最近思ったのが、バリュー投資は【宝石のバイヤー】に似ていると思うのです。宝石のバイヤーは、宝石を転売して儲けています。1000万円で売れる宝石を800万円で買ってくる。コレを元々の価値の1000万円で売れれば200万円の儲けです。

株の場合は市場価格があるのでそうは簡単にいかないかもしれないけれど、【安く買って高く売る】という基本的姿勢は変わらないでしょう。

株はさまざまな条件で株価が上がったり下がったりします。割安銘柄に投資したとたんに値を下げる事もあるでしょう。バフェットの言葉を借りて言えば、「いいものがさらに安くなったのだから、買い増しすればいいじゃないか」ということです。

さきほどの宝石バイヤーなら、1000万円の宝石を800万円で仕入れたら、その後700万円になっていたという感じでしょうか。仕入れ資金に余裕があるのであれば、買い増しすれば、利幅が増えると言うものです。

これからもバリュー投資を推し進めていく為に、「宝石バイヤー」的発想で銘柄選びをしていきたいと思います。

(2005.10.19)